赤ちゃん歯科👶(予防歯科・妊婦歯科・小児歯科・歯科衛生士)🦷✨『貝塚・岸和田・泉佐野・熊取で安心できる歯医者ならやまぐち歯科』

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歯科衛生士の花野です。🦷✨
やまぐち歯科では0才からの赤ちゃん歯科に着目しています。👶
一般的に生後8ヶ月から乳歯が生えはじめ、6才頃から永久歯に生え変わっていく子どもの歯。
自分できちんと磨けるようになるには、長い年月が必要です。😊💫
子どもの歯を守るには、お父さん、お母さんの正しい知識と習慣が大切です。
歯みがきを通じて子どもの「心」と「体」を育てていく。
それが、0才から予防歯科❗🦷
歯みがきが習慣というのは単に汚れを落とすことではなく、歯みがきを通じて子どもの「心」と「体」を育てていくこと。
親が関わりを持つことで予防歯科は、ひとつのコミュニケーションツールとして親子の絆を深めることに繋がります。🥰✨
子どもは母乳やミルク、離乳食など食べるものが刻々と変わり、歯の生え方や口の中の状況もどんどん変化していきます。
できるだけ小さなうちから口の中に歯ブラシを入れて緊張や過敏を取り除いてあげること。
歯が生えてきたら年齢に合わせた磨き方を教えていくこと。
そして親の仕上げ磨きがとても重要になります。
乳歯が生えそろってからも自分ひとりで歯磨き習慣を継続させるためにも、親がきちんとバトンを渡してあげることが大切です。👍🎵
歯みがきの第一歩は、お口まわりのスキンシップから😚💕
・手のひらで頬を触ってみましょう。
・清潔な指でくちびるの周りや、歯ぐきに軽く触れてみましょう。
・歯が生えてきているか口の中を観察しましょう。
歯ブラシを自分で握って持てるようになったら
歯ブラシを持ったまま動き回ると転倒などの危険も…⚠
だからといって、持たせないとなかなか習慣づかないものです。
子どもから目を離さない、安全性を考慮した歯ブラシを使うなど細心の注意を払いましょう。😊❗
・ブラシ部分がシリコンでできているものや、のどに届かないようにストッパーが付いているものなどを使用❗
・歯ブラシハンドルがソフトな素材でネックが曲がる、安全性が考慮された歯ブラシを使用❗
※歯ブラシを口に入れたまま走る、遊ぶなどをさせないでください。
※転倒するとケガにつながり危険です。
※お子さまが歯みがきする際は、保護者の方がそばで注意を払ってあげてくださいね😊🦷
こちらがLION社のEX kodomo Fという歯ブラシです。
・転倒時などお口への負担を低減
・まがる・おれない「安全ハンドル」
とう特徴があります♪
kodomo_f_pht.jpg
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