【『唾石症』について】

こんにちは!歯科衛生士の飯坂です
みなさん「唾石症」をご存知ですか?
唾石症とは、唾液腺や唾液腺の管(導管)の中に石のような塊ができ、唾液の流れが障害され、唾液流出障害や炎症が起こる病気です
男女比は2:1で男性に多いと言われており、イメージとしては、尿管の結石などに似ています
唾液にはカルシウムが多く含まれており、このカルシウムが導管の中に入り込んだ細菌などが芯になって、
塊になったものが唾石になります
唾液腺には主に、
・耳下腺
・舌下腺
・顎下腺
3種類あります
ほとんど唾石症は、顎下腺やその中の導管のワルトン管内に見られます
唾石症の症状は
初期症状は、症状がなく、唾液排出管の部分や完全な閉塞になったときに症状が出ます
唾石が大きくなってくると、唾液腺(顎の下)が腫れて痛みが出たり、特にお食事の時に痛みや腫れが繰り返し起こってきます。
次のような症状がある方は注意かもしれません
顎の下や耳の下が腫れたり、痛むときがある。
舌の裏に米粒程度のできものができている。
口の渇きを感じる。
唾石症の治療は、唾石の位置や大きさなどによって、治療法が異なりますので、お困りの方やご心配な方はお気軽にご連絡下さい
