【歯周病は“お口だけの病気”じゃない】
こんばんは、歯科衛生士の阪口です
歯周病は、歯ぐきが腫れるだけの問題だと思っていませんか?実は、糖尿病・心疾患・早産や低体重児出産など、さまざまな全身疾患と深く関係しています
特に《糖尿病》とは強い結びつきがあります
・歯周病の炎症 → 血糖値が下がりにくくなる
・糖尿病 → 免疫が落ちて歯周病が悪化しやすいお互いに悪影響を与え合う“負のループ”に入りやすいんです
だからこそ、歯科でのお口のケアは全身の健康を守るための大切な治療のひとつ
でも、ここで大きな落とし穴があります
学生の頃は学校の歯科検診があったのに、大人になると“義務の検診”がなくなります
その結果、
歯ぐきから血が出ても放置
痛くないから大丈夫と思う
気づいた時には進行しているという方がとても多いんです
歯周病はほとんど自覚症状がないまま始まります
最初は軽い《歯肉炎》でも、気づかずにいると骨まで溶ける《歯周炎》へ進行してしまいます
若いから大丈夫、ではなく“若いうちからの予防”がいちばん大事
・歯ぐきから血が出る
・口臭が気になる
・最近検診に行っていないひとつでも当てはまったらサインです
歯科検診は、未来の体を守るための習慣です
あなたのお口は、全身の入り口です
一緒に健康を守っていきましょう





