保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い

こんにちは🌷歯科助手の岸本です🍀
入れ歯にも保険のものと、自費のものがあるのをご存知でしょうか?
保険の入れ歯はプラスチックで作りますが、自費の場合は金属フレームで作ります✨


自費入れ歯の特徴
①保険の入れ歯の約3分の1の薄さなので、お口の中で違和感が少なく快適です☝🏻
②金属で作られてるので、温度をよく伝えてくれるため、美味しく食事ができます🍴
③部分入れ歯の場合バネをかけた歯の負担を軽減することができます✨
④フレーム部分が金属のため、グラグラしにくくしっかり噛めます☝🏻
⑤設計に自由度があり、バネを目立たないように仕上げたり、入れ歯自体を小さく仕上げる事も可能です👏(お口の中の状態にもよります。)
⑥破損したり、歯が追加で抜けてしまっても修理・補修が可能です✨
入れ歯を作る金属にも種類があり、それぞれ価格が違います☝🏻
『健康長寿の秘訣はよく噛むこと!』と耳にしたことはありませんか?
しっかりと意識しながら噛むことによって、脳が活性化します💪🏻
ご興味のある方はお話だけでも大丈夫なのでぜひお声掛けください🦷

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