歯数の減少が死亡に大きく影響
歯科衛生士の花野です😌✨
高齢者を対象とし、口腔状況の死亡への影響を、調査した結果になります📒❗❗
(東京歯科医科大学院歯学総合研究科参照)
その結果、特に男性において無歯額(歯が一本もない状態)であることはリスク因子の中で最も高い死亡リスクであることが判明しました😧💦
高血圧や喫煙🚬、飲酒🍺をおさえ、最も大きな値を示したのです‼️
この研究結果から、特に歯の本数が少ない事による死亡への影響の大きさが明らかとなりました😖💦
しかし、このようにリスクが高いにも関わらずその認識は未だ十分とは言えません😟😥
歯の喪失を予防し、お口の中の健康状態を良好に保つ事は死亡リスクの減少に大きく関係する可能性があります‼️✨
やまぐち歯科では年齢に応じた予防ケアをご提案し、一生涯健康で「噛める幸せ」をずっと感じていただけるようサポートします😄🍀