【歯ぎしりについて】
こんにちは!歯科衛生士の飯坂です
みなさんは、歯ぎしり・食いしばりをした経験はありますか
普段お食事されるときの噛む力は、体重と同じくらいと言われていますが、
睡眠中の歯ぎしりは無意識下で行われており、抑制が効かないので、なんと、その数倍、100キロ以上の力がかかるとも言われています
歯ぎしりでも「良い歯ぎしり」と「悪い歯ぎしり」があります
️良い歯ぎしりとは?
上の歯と下の歯がうまく噛み合い、歯ぎしりをしようとすると、長く尖った上下の犬歯(前から3番目の歯)が歯ぎしりの力を受け止めてくれるため、他の歯にはほとんど負担がかかりません
一方、、、️悪い歯ぎしりは、、、
・前歯だけで歯ぎしりする前歯が受ける負担が大きい。
・奥歯ばかりで歯ぎしりする奥歯に強い力がかかるので奥歯が削れたり、歯が折れてしまうこともある。
・全体で歯ぎしりをする上下の犬歯がぶつからず、下あごの動きにストップがかからないため全体的に歯が削れてしまう。
悪い歯ぎしりをしてしまうと、歯のすり減り・ヒビ・くさび状の欠け・外骨症(骨隆起)の影響を受けています
悪い歯ぎしりから歯を守るためには?
・睡眠の質を上げる
・生活習慣を見直す
・日中の食いしばりをやめる
・マウスピースを使って歯の負担を軽減するなど様々な方法があります
寝ている時など、無意識下で行なっているのでなかなかご自身で気付くことが難しいです
チェックリストをご覧頂き、チェックが付く方は、悪い歯ぎしりをしている可能性があります
歯を守るためにも、夜つけて頂くマウスピースや、定期検診が大切です
