【舌小帯短縮症について】

こんにちわ🌞歯科衛生士の根耒です🐼💕


舌小帯短縮症とは生まれつき舌の下の舌小帯というすじが短い状態の事です✅


・構音障害 ・嚥下.咀嚼障害 ・哺乳障害 などのたくさんの障害がでできます😭


私は生まれつき舌小帯が短く、食べるのが遅かったり錠剤が上手く飲み込めなかったり話すのが遅くて、早口言葉が苦手で滑舌が悪かった為舌小帯を切ろうと決断しました😊


舌に麻酔するのがとても怖くて怯えていましたが、表面麻酔や麻酔の仕方などの工夫などにより麻酔の痛みはまったく無かったです✌


その後麻酔も効いてるので特になにも感覚なく終わりました😆


その後も舌の可動域が広がったのでやって良かったです😚


他にも受け口になりやすいなど、歯列に影響したり様々な障害がでてきます🦷


子供の頃に、治しておくと歯並びにも影響されずに済むのと舌の筋肉のクセが取れやすいです☝


✅舌小帯短縮症かを確認する方法

まず、大きくお口をあけて舌を上顎につけてみてくださいそうすると舌の先がハート状になります💚

つかなかったりつけるのに苦労する場合は舌小帯短縮症の可能性が高いです😪


『もしかしたら。。』など心配であればお気軽にご相談下さい😊

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